癖やしぐさで丸わかり!相手の深層心理を読み解く方法[ブラック心理学]

2019年7月13日

会話をしている際に、相手の目の動きやしぐさが気になったことはないでしょうか?「本当に聞いているのだろうか?」「うなづいているけど社交辞令?」など人は本音と建前があるため、本心を聞くことがなかなか出来ないことがあります。今回は、そんな目線でわかる心理学や相手のちょっとしたしぐさから心理を読む方法について紹介していきたいと思います。

癖やしぐさで丸わかり!相手の深層心理を読み解く方法[ブラック心理学]

人の心理は目の動きで判断できる

目は口ほどにものを言うと昔から言います。では心理的にはどのようなことを考えたりしているのでしょうか?目の向きや目の動きから判断していきます。

目の向き(視線の位置)

右上:嘘をつこうとしている。今まで見たことのない光景を想像している。

右下:肉体的苦痛など身体的なイメージを思い描いている。

左上:過去の体験、以前見た風景を思い出している。

左下:音楽など聴覚に関係するイメージを思い描いている。

思い出話をする際には、本来であれば左上を見ながら話すのですが、それが右上を見ながら話しているとしたら相手はウソをついているものか知れません。

「左利きの人は逆のパターン」になることもあります。

目の動き

目がキョロキョロしている:不安感がある。心が落ち着かない。考えを巡らせている。

視線を右か左に動かす:相手を拒否している。好意を抱いていない。

視線を下にそらす:相手を怖がっている。気が弱い人が多い。

上目づかい:相手に対して受動的な心理状態。尊敬の念を抱いていたり、甘えたり、頼りたいという心理状態。

会話の中で目が動きやすいということは、あなたに対していい印象を抱いていない、または何かを隠しているサインの表れです。瞬きが増えたりもします。

視線の合わせ方

好意を抱いているのであれば、自然とその人の目を見ます。人は好きなものを目の前にすると瞳孔が開くと言われています。

反対にあまり視線を合わせなかったり、会話の途中で視線を外したりするのはあまりいい反応ではありません。敵意を抱いているか興味がないという反応になります。また、始めから視線を合わせないようであれば、話を聞きたくないという拒絶を示します。


無意識のしぐさに見る相手の本心

脚に見る相手の本心

次に会話中の無意識のしぐさを見てみましょう!実は脚の動きにも心理的な特徴が表れています。

脚を閉じている:他人行儀で相手に踏み込まれたくないという気持ちの表れ。

脚を開いている:男性のしぐさで、相手に対して開放的で好意を表す。

両脚を揃えて傾ける:自信家で自尊心が高い女性のしぐさ。おだてると調子に乗りやすい。個人的にお局様に多いと思います。

左脚を上にして組む:積極的で開放的な性格。マイペースなところがある。

右脚を上にして組む:やや内気で控え目な性格。

頻繁に脚を組み替える:退屈しているしぐさ

脚を前方に伸ばしている:話に興味がなかったり、退屈している。

如何ですか?これらの特徴を頭に浮かべると色んな人の顔が浮かびませんか?そして、ご自分もまた、どのように脚は動いていたでしょうか?


手の位置による、相手の本心

手の置いている位置や動きでも相手の心理状況がわかります。例えば、腕組みをするのがクセでやっている人は、用心深い人ということが想像できます。逆に会話の中で相手が手をよく動かすタイプの方は、あなたに対して警戒を解いている状況にあります。

手を隠す:相手の接近を拒否する心理行動。一対一で話している時など、自分の気持ちを相手に知られたくないという心理状態。

腕組みをする:「自己防衛」のポーズ。相手を拒絶している心理状態。

両手を広げる:相手に向かって両腕を広げているのは「受け入れ」のサイン。


心が動揺している時のしぐさ

以下のしぐさが見られる時は、実は動揺している状態にあります。もし鼻や目をこするなどが見られる際にはそれはやましいことがある際のしぐさ。顔の表情を読まれないようにするための無意識の動作です。ウソや言い訳の際に多く見られます。

 体のどこかを触る:髪を触る、頭をかく、鼻をつまむ、手をこする 

 近くにあるものを触る:手元の紙などを丸める、ボタンを触る

 手を組んだり離したりを繰り返す

写真の様にこんな80年代の漫画みたいな驚き方しないよ!と思いますが、たまにやる人います。

まとめ

如何だったでしょうか?人は言葉とは裏腹な感情を持つものです。そのため、本心はなかなか聞き出せないものです。

今の人間関係を壊さないために、建前を立てているのかもしれません。そのため、本当は聞かなければ良かったなんてことも経験したことがあると思います。

全てが当てはまるわけではありませんが、今回の記事の内容で、相手のある程度の心理傾向を掴み、より良い人間関係が築けるのではないかと思います。

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