脳の活性化!習慣を見直しハイスペック脳[2019年版]

2019年7月27日

普段、人間の脳は10%しか機能していないと言われていますが、日々の仕事やストレスにより、脳に著しい疲労が蓄積し、オーバーヒート気味になっていませんか?頭痛が頻繁に起きる、良く眠れない、寝ても疲れが取れないという方はストレス脳になっているのかもしれません。今回は脳へのストレスを軽減し活性化するための方法をご紹介いたします。

先ずは、脳への悪習慣

知らず知らずのうちに普段行なっている生活習慣がストレスになっていることもあります。その結果、ストレスに対応するため身体は常に緊張状態になり、その影響でホルモンや自律神経のバランスが崩れ出します。吹き出物や肩・首のコリが出たり、酷くなると頭痛や不眠といった睡眠障害も見られ出します。特に誰もに当てはまる三つの

1 お酒の飲み過ぎ

百薬の長とも呼ばれるお酒ですが、飲みすぎることは得策ではありません。オックスフォード大学とロンドン大学の研究チームは、適量のアルコールが脳にどのような影響をおよぼすのかを検討した結果、海馬の萎縮、脳梁の変性、認知症リスクの増加があることを指摘しています。

参考:適量のアルコールでも脳には悪影響が!海馬の萎縮が三倍に

2 スマホの使いすぎ

スマートフォンは非常に便利ですが、過度の使用による様々な弊害も報告されております。特にブルーライトによる眼精疲労や脳内ストレスが起きやすく、頭痛や肩こりといった身体症状が起こります。また、依存症や禁断症状といったスマホ依存

参考:ブルーライトの網膜と脳内ストレスへの影響

3 過度で慢性的なストレス

持続的なストレスは視床下部や海馬、胸腺などに影響を及ぼし、恒常性の維持機構を破綻させ、精神的あるいは器質的な障害を引き起こすことが指摘されております。慢性化してしまったストレスはなかなか気づきにくいこともあるため、日々のストレスを慢性化しないよう心がけることが大切になります。

参考:『慢性ストレスが脳を変える』 慢性ストレスによる中枢神経を起点とした恒常性維持機構の破綻

脳の活性化の方法 〜5選〜

それでは脳を活性化する方法と脳内物質を見ていきましょう。脳へのストレスの軽減がポイントになります。

ウォーキング

30分程度の有酸素運動を毎日行うことで、ドーパミン」「アセチルコリン」「セロトニン」などの脳内物質の分泌が促されることで脳の活性化が起こります。また、有酸素運動には記憶に関わる「海馬」の神経細胞を増やす効果があると言われております。

食事

良く噛んで食べることにより、セロトニンを分泌させます。セロトニンは覚醒」や「精神の安定」関わる脳内物質で、朝の陽の光を浴びることで更に促進されます。朝に陽の光を浴び、ゆっくりと食事をしましょう。

音楽を聴く

好きな音楽を聴くことでドーパミンを分泌させ、やる気を上げる。また、好きな音楽はジャンルを問わず、α波を出すのでリラックスします。

お風呂でリラックス

リラックスした状態の時にはアセチルコリンという閃めきに関わる脳内物質が出ます。ゆっくりと浸かることで体の疲れを癒し、自律神経を整え、アセチルコリンを分泌させます。行ったことのないお店に行ったり、やったことのないことを体験してみる
脳科学的に「新しいものに出会った時」「初めての場所に行ったとき」「新しい刺激が多い環境で生活するとき」アセチルコリンが分泌されます。新しくお店開拓したり、陶芸などやったことのないことをするとアセチルコリンが分泌され、アイデアが閃きやすくなります。

睡眠をとる

人が起床後、仕事に集中できるのは、12~13時間が限界なのだといいます。ちなみに起きてから15時間以上たつと、酒気帯びと同じ程度まで作業の効率が落ちるそうです。

まとめ

日常生活におけるごく当たり前にやっていることが、実は脳ではストレスとなっていることもあり得るということです。日々の生活習慣を見直し、脳をリフレッシュさせパフォーマンスを向上しましょう。余談ですが、成功者が行なっている習慣のほとんどは、脳へのストレス改善方法だったりもします。それでは良い日々を。

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