赤ちゃんの抱っこで腰痛が辛い!育児腰痛を改善する5つのコツ

赤ちゃんの抱っこで腰痛が辛い!育児腰痛を改善する5つのコツ

赤ちゃんの時期は、抱っこをしている時間が長いため、腕や腰が痛くなることありますよね。

パパママ一年生の時は本当に苦労しました。今でも、寒い真冬に、一時間ほど抱っこしてあやしてあげたのは、いい思い出です。

そして抱っことともに起こるのが腰痛。

大切な我が子。しかし、腰も大切なわけで、、、

この「抱っこで起る腰痛」はコツをつかむことで痛くならなくなります。

今回の記事は赤ちゃんを抱っこする際の腰痛についてです。抱っこするコツを抑えることで腰の痛みから解放されましょう。

赤ちゃんを抱っこした際に腰を痛めるタイミング

赤ちゃんを抱っこした際に、腰を痛めるタイミングは二つあります。

1赤ちゃんを持ち上げる際に痛める

2長時間の抱っこにより腰を痛める

腰痛が起こる原因は腰の筋肉への過剰な負担。

泣き出した赤ちゃんを抱こうと、腕だけを伸ばし、持ち上げてしまうことで腰を痛めてしまうのです。

赤ちゃんの月齢にもよりますが、軽いといえど3kg以上あります。

両手を伸ばした状態で、1.5Lのペットボトルを片手ずつに持ち上げているのと同じです。赤ちゃんと言えど、重いのが想像できるかと思います。

また、10秒、20秒程度なら耐えることが出来るかと思いますが、大抵は赤ちゃんが泣き止むか、気が済むまで抱っこします。

泣き止まない時は、永遠にこのままって思うこともありますよね。そしてその間に徐々に腰は痛くなっていきます。

抱っこの仕方一つで痛みが起こらないことがあります。正しい抱っこの仕方を行い、腰への負担を無くしていきましょう!

抱っこで腰が痛くならない方法[5つのコツ]

まず、赤ちゃんを持ち上げたり、抱っこするときはなるべく体を密着させるということが大切ですテコの原理で、赤ちゃんとの距離が遠ければ遠いほど、腰に掛かる負担は増えていくからです。

そして、抱っこで腰が痛くならないコツがあります。赤ちゃんを持ち上げる際のコツと赤ちゃんを抱っこをしている最中のコツです。

一つ一つを見ていきましょう。

1 赤ちゃんを持ち上げる際の3つのコツ

赤ちゃんを持ち上げる際の姿勢。赤ちゃんを体の近くによせて、足の力と腰の力で持ち上げます。
赤ちゃんを持ち上げる際の姿勢
1 赤ちゃんを体の近くによせ、かがんだ状態から持ち上げましょう。
  足の力と腰の力で持ち上げることで腰が楽になります。

2 持ち上げる瞬間に掛け声をかけてあげましょう。
  今から抱っこするよ!と体に言い聞かせることで力が入る状態になります。

3 お腹に力を入れましょう。
  腹筋に力が入ることで腰が安定し、持ち上げるのが楽になります。

2 赤ちゃんを抱っこをしている最中の2つのコツ

腰を反らせるのではなく、膝を軽く曲げ、少し猫背になります。赤ちゃんを包み込む様に抱っこしましょう。
赤ちゃんを抱っこしている時の姿勢
1 腰を反らせるのではなく、膝を軽く曲げ、少し猫背になります。
  赤ちゃんを包み込む様に抱っこしましょう。

2 骨盤の出っ張りとおヘソのあたりに乗せるイメージです。
   腰が反った状態を続けることで、腰痛が酷くなるのです。

腰痛が辛い時の対処法

それでも腰が痛くて仕方ない時があります。ストレッチや筋トレも効果的ですが、本当に辛い中で抱っこすることもあります。そのため、腰の負担を軽減するグッズを使うことが効果的です。

1 骨盤ベルトを巻く

骨盤ベルトを巻くことで腰の筋肉や神経に掛かる負担を減らすことが出来ます。

赤ちゃんを抱っこする時間が長い時は便利ですよ。マジックテープで留めるので付け外しも簡単!一つはあると重宝します。

2 抱っこひもを使う

安い抱っこひもは、赤ちゃんの体重を肩で支える商品が多く、抱っこした瞬間にズシッとくるんですよね。

肩の負担により猫背となるため、腰に大きな負担をかけてました。また背骨が曲がった状態で抱っこする事は、腰の筋肉への負担がかなり強くかかります。

重宝したのがミアミリーの抱っこひもで、赤ちゃんの体重を肩とウエスト全体でバランスよく分散するので凄く楽です。少しお値段しますが、腰痛の方にはオススメですよ。

まとめ

[赤ちゃんを持ち上げる際のコツ]
1 赤ちゃんを体の近くによせ、足の力と腰の力で持ち上げる
2 持ち上げる瞬間に掛け声をかける
3 お腹に力を入れましょう。

[赤ちゃんを抱っこをしている最中の2つのコツ]
1 赤ちゃんを包み込む様に抱っこする。
2 骨盤の出っ張りとおヘソのあたりに乗せる。

腰痛は放っておくと足の痺れを起こすなど、他の症状も出始めます。日常生活で、腰へ掛かる負担を減らすことが大切です。

痛みが辛いと、我が子でも育児が辛くなります。今回ご紹介した「赤ちゃんを抱っこするコツ」をつかみ、腰痛を解消していきましょう!

痛みがなくなり、親子ともに笑顔が溢れる生活を!

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