劇的に変わる!速く走る方法とコツで運動会必勝!

「どうやったら速く走れるんだろう?」

「リレーの選手に選ばれたけど、どうしよう」

走ることが苦手だったり、運動会で転んで、苦い思いをしたことはないでしょうか?

生まれつき足が速い人は存在します。でも、速く走る方法とコツを知ることで速く走れるようになるのです。

こんにちは!現役理学療法士のyugosukeです!

私は小学校時代は速く走ることが出来ず、いつも徒競走では4位か5位といった感じでした。なんでみんな速く走れるのかなと疑問に思い、小学校の陸上クラブで「速く走る方法」教えて頂きました。

その後、中学校、高校と陸上部に入り、100mは11秒台を切り10秒台で走ることが出来るようになりました。

今回の記事は、子供が速く走れるようになるための方法をご紹介しております。運動会前にお子さんと一緒に確認して、本番では一位を目指しましょう!

速く走るための3つのコツ

何にでもコツがあるように、速く走るにはコツがあります。コツをしっかりと知ることで、タイムを伸ばしたり、徒競走で勝つことが出来るようになります。

3つのコツを見ていきましょう。

転ばないこと

一番大切なことは転ばないことです。途中までは一位で走れていたのに、転んだことで一位になれなかった経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

転ぶことが多い場面は、スタートとカーブ!

スタートする時につまづいてしまうことや、カーブでは、人とぶつかってしまったり、足を滑らせて転んでしまうことが大半です。

カーブでは少しだけ曲がる方に体を傾けることを意識するだけで転ばずに走れます。

まわりをみないこと

次に大切なことは、周りを気にしないことです。キョロキョロと周りを見ることで、走り方崩れてしまい、遅くなってしまいます。

目標を一つに絞り、そこだけを真っ直ぐに見て走り抜けましょう!

スピードは落ちる

ウサインボルトの様なトップスプリンターでさえも後半はスピードが落ちていきます。足の速い人はトップスピードをできる限り維持しているため、速く走ることが出来るのです。

子供たちの場合は、後半がドンドン遅くなっていくことがほとんどです。スタートで上手く行かなくても、後半に巻き返すチャンスがあるのです。

周りを気にしないでゴールを目指しましょう!

速く走る5つの方法

速く走る方法①〜足の接地〜

足の接地する際に意識する場所。親指や小指の付け根を意識します。
足の接地する際に意識する場所。

速く走る際に大切なことが、足の着地方法です。踵から地面に着いてしまうことでブレーキ作用が掛かるため速く走れないのです。

速く走るためには、つま先から指の付け根あたりで地面を蹴るのを意識しましょう!

速く走る方法②〜姿勢〜

走る際に意識する姿勢。アゴを引き、体は前に倒します。
走る際に意識する姿勢。

速く走るには、姿勢が大切になります。

アゴが上がっていないか、体が後ろに反り返ってないかを気にしてみましょう。

頭から足のつま先まで一直線になっていることが望ましい姿勢になります。

速く走る方法③〜腕の振り方〜

速く走る際の腕の振り方は、リラックスし90度に肘を曲げます。
速く走る際の腕の振り方

腕は力を抜き、リラックスする様に意識しましょう。腕の振りは、走っている際の、足や体が捻られる力をコントロールしています。

以前は腕を強く振る様に指導されていた時期もありましたが、フォームを崩してしまうため、力を抜く様に指導されるようになりました。

ポイントは、肘を90度に曲げ、手は握らない様にします。そして、その姿勢を崩さないように腕を振ります。

速く走る方法④〜シューズ選び〜

軽いかサイズは合っているか?クッション性が良いかなどがあります。足の甲が高い場合や幅が広いなど、人それぞれ足の形は違うので合ったものを選ぶことが大切です。

シュージ選びのコツは夕方!

夕方は足もむくんだりすることもあるので、足の形が午前中とやや変わります。可能であれば、夕方に靴屋さんに出向き実際に履いてみるのがオススメです。

速く走る方法⑤〜ストレッチ〜

速く走るためには、足の筋肉がしっかりと動く必要があります。よくお父さんが運動会に参加して、コケたりしますが、それは体に足がついていかず、足が後ろに残されているからです。

走る前にストレッチをすることで、適度な刺激を入り、筋肉を動かしやすくなるのです。一回のストレッチ時間は20秒程度を意識しましょう。長すぎるストレッチはパフォーマンスを低下させます。

肉離れや転ぶといったケガを予防する上でも、アキレス健伸ばしと、太ももである大腿四頭筋やハムストリングスのストレッチは絶対に行うようにしましょう。


大腿四頭筋(太もも)のストレッチ

太ももである大腿四頭筋のストレッチのやり方。膝を曲げて、後ろに倒れていきます。
太ももである大腿四頭筋のストレッチ
  1. 片足の膝を曲げ、かかとをお尻に近づける
  2. 徐々に後ろに倒していく
  3. 30秒間キープする


ハムストリングス(太ももの裏側)のストレッチ

太ももの裏側にあるハムストリングスのストレッチ。膝が上がらないようにしましょう。
ハムストリングスに対するストレッチ
  1. 床に座り、片脚は伸ばし、片脚は曲げた状態で上半身を前に倒す。
  2. 体を少しずつ前傾させていく。
  3. 30秒間キープする。
  4. 足首の向きを右や左に変えることで伸びる場所も変わります。


下腿三頭筋(アキレス腱)のストレッチ

ふくらはぎ(アキレス腱)に対するストレッチ。
下腿三頭筋(アキレス腱)に対するストレッチふくらはぎ(アキレス腱)に対するストレッチ
  1. 片足を大きく一歩踏み出す
  2. 両足は地面につけたままにし、浮かない程度に
  3. 前方の膝を曲げながら、体をゆっくり前に倒していく
  4. ふくらはぎの筋肉が伸びていると感じた位置で30秒キープ

速く走る方法とコツ〜まとめ〜

3つのコツ

1 転ばないこと!(一番大切)
2 まわりをみないこと!(気にしないこと)
3 スピードは落ちる!(後半に逆転できる)

5つの方法

1 足の接地!(指の付け根を意識する)
2 姿勢!(頭から足までが一直線に)
3 腕の振り方!(手は力を抜こう)
4 シューズ選び!(柔らかく、軽いタイプにしよう)
5 ストレッチ!(準備運動をしておこう)

運動会前や体育祭前に確認しておきましょう!きっといつもとは違う結果が出ます!

※当ウェブサイトでは正確な情報を掲載するように努めておりますが、その正確性について個人差はあります。各自の責任と判断のもとにご利用ください。

▼こちらの記事もあわせてどうぞ

関連記事:ストレッチの効果が出るのに必要な時間、回数、頻度を専門家が徹底解説!

フォローする