寝る前ストレッチで快眠を!誰でもできるたった3つの簡単ストレッチ!

寝る前にストレッチを行うことで、筋肉を緩め血流がよくなるといった身体的な効果に加え、リラックスを促す副交感神経を優位にすることで自然な眠気につながります。忙しく、脳が疲れている時はオーバーヒート気味!深い眠りにつくには脳の温度を下げる必要があります。

不安や緊張が高まった状態では、交感神経が優位となり、快眠を得ることはできません。そんな時は寝る前にストレッチを行い、心身の緊張をほぐし、寝つきがよくしてみてはどうでしょうか?

寝る前ストレッチの効果

1.寝付きが良くなる
2.リラックス効果を得られる
3.疲労回復効果
4.アンチエイジング効果
5.肥満予防・痩せ体質に改善

寝付きが良くなる

疲れているはずなのになかなか眠れないという方は、血液の循環が悪い可能性があります。私たちの身体は深部体温が一度上がり、その後下がると、自然な眠気が訪れる仕組みになっているといわれています。簡単なストレッチをして筋肉をほぐし、血流を良くしましょう。血流を良くすることで、手足の冷え性や便秘の改善も期待できます。

リラックス効果を得られる

寝る前にゆったりと軽いストレッチをすると、副交感神経を優位に導く成分「カルノシン」が放出されます。これによりリラックス効果が得られるので快眠が期待できます。寝る前に簡単なストレッチをする習慣をつけ、上記のような良質な睡眠を得るため心身を整えましょう。

疲労回復効果

ストレッチは老廃物の排出を促すことができ、寝る前のストレッチにより睡眠の質が高まると、体の修復を健全に行えるようになるため、疲労回復効果が期待できます。

アンチエイジング効果

22時~翌2時は肌や髪、筋肉など、体の細胞が修復される時間です。寝る前のストレッチは代謝を高め、修復作業の効率もUPします。そのためアンチエイジング効果も期待できます。

肥満予防・痩せ体質に改善

ストレッチによる快眠効果で食欲を抑制するホルモンである「レプチン」の分泌がスムーズとなり、過食を防ぐことができるといわれています。また、睡眠中に分泌される成長ホルモンは肌や内臓の修復を助け、基礎代謝アップにもつながるため、美肌やダイエット効果も期待できます。

寝る前ストレッチのポイント

寝る前のストレッチは、ゆっくりのんびり、自分の気持ちの良い程度で行いましょう。頑張るストレッチは交感神経を優位にするため逆効果です。「ゆっくりな動き」かつ「長めのキープ」を行います。筋肉の伸びとともに「深い呼吸」を意識しましょう

自分の呼吸音に耳を傾けることで集中力が高まり、たったの10分でも良質なストレッチが行えます。

リラックスするためにアロマやキャンドルを用いるのもおすすめです。後頭部に保冷剤等をあてて、頭を冷やすことも効果的です。

↓ 併せて読んでおきたい記事 ↓

寝る前ストレッチのやり方

体の中でも特に大きな筋肉を伸ばすことで血流が改善し、リラックス効果を得ることが出来ます。また、姿勢に関わる筋肉を伸ばすことで全身がほぐれていきます。

ポイントは体幹のストレッチと太腿のストレッチをすることです。「ゆっくりな動き」かつ「長めのキープ」を行いましょう。

体幹のストレッチ

床に仰向けになり、上半身の向きを変えずに、腰から下だけをひねります
腰背筋、広背筋のストレッチ
  1. 床に仰向けになり、上半身の向きを変えずに、腰から下だけをひねります。
  2. 左右交互にひねります。
  3. 痛みが出ない範囲で行いましょう。

太腿の表側のストレッチ

膝を曲げ、かかとをお尻に近づける。徐々に後ろに倒していく
大腿四頭筋のストレッチ
  1. 膝を曲げ、かかとをお尻に近づける
  2. 徐々に後ろに倒していく
  3. 30秒間キープする

太腿の裏側のストレッチ

つま先は下げたまま、足を上に持ち上げます。お尻からモモの裏側が伸びるのを感じるところで10秒ほど止めます。慣れてきたらつま先を上げ下げしてみましょう。
ハムストリングスのストレッチ
1.つま先は下げたまま、足を上に持ち上げます。
2.お尻からモモの裏側が伸びるのを感じるところで10秒ほど止めます。
3.慣れてきたらつま先を上げ下げしてみましょう。

まとめ

寝る前のストレッチは、ゆっくりのんびり、自分の気持ちの良い程度で行いましょう。「ゆっくりな動き」かつ「長めのキープ」を行います。特に体幹の筋肉と、太腿の筋肉を伸ばすことで全身の緊張はほぐれていきます。寝る前にストレッチを行い、心身の緊張をほぐし、快眠を得ましょう!

※当ウェブサイトでは正確な情報を掲載するように努めておりますが、その正確性について個人差はあります。各自の責任と判断のもとにご利用ください。

▼こちらの記事もあわせてどうぞ▼

フォローする